Printer Tools で Bambu Lab プリンターがオフラインと表示されるときの対処法

Printer Tools で Bambu Lab プリンターがオフラインと表示されるときの対処法

著者 FixoLab


Printer Tools で Bambu Lab プリンターがオフラインと表示されたら、まずアプリとプリンターの間のローカル経路から確認します。早い段階でプリンターを削除したりアプリを再インストールしたりすると、原因となったルーター、アドレス、プリンター設定は変わらないまま、手がかりになる情報だけが失われることがあります。

最も早い診断方法は、プリンター接続全体がオフラインなのか、カメラなど一部の機能だけなのかを見極めることです。

Printer Tools
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すべての3Dプリンターを1つのダッシュボードで

1つのアプリからBambu Lab、Klipper、OctoPrint、Creality、Snapmaker、Anycubic、Flashforge、Elegoo、Prusaのプリンターを監視

Android、iPhone、iPad、Macに対応し、Apple WatchとWear OSのコンパニオンアプリ、VPN、OctoEverywhere、Obicoによるオプションのリモートアクセスも利用可能

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実際に何がオフラインなのかを確認する

プリンターのダッシュボードを開き、まだ変化しているデータをメモします。

  • 状態、温度、進捗が止まっている場合は、MQTT 接続とネットワーク経路を調べます。
  • テレメトリーは動くのにライブビューが失敗する場合は、LAN Only Liveview、カメラへの到達性、モデル固有のカメラポートを調べます。
  • テレメトリーは動くのにファイルが失敗する場合は、別系統の FTPS 経路と現在の認証情報を調べます。
  • 外出先からのアクセスだけが失敗する場合は、プリンターを変更する前に同じローカルネットワークで再テストします。

機能ごとに異なるローカルサービスを使っています。カメラだけの不具合は、プリンター登録全体が壊れていることを意味しません。

電源と現在の IP アドレスを確認する

プリンターをスリープから復帰させ、想定どおりの Wi-Fi または Ethernet ネットワークに接続されているか確認します。タッチスクリーンで現在の IPv4 アドレスを確認し、Printer Tools に保存されている値と比べてください。

ルーターは再起動、リース期限切れ、ネットワーク変更の後に別のアドレスを割り当てることがよくあります。アドレスが変わっていたら保存済みのプリンターを編集し、新しいアドレスが固定されるよう DHCP 予約を追加します。

シリアル番号と LAN アクセスコードを確認する

完全なシリアル番号と LAN アクセスコードをプリンターの表示と照合します。ファームウェア更新、リセット、ネットワークの再設定で古いコードが無効になることがあります。コピー&ペーストで空白が入った可能性がある場合は、値を入力し直してください。

クラウドアカウントの認証情報とローカルのアクセスコードを混同しないでください。Printer Tools はプリンターに表示される値で接続し、Bambu のパスワードは必要ありません。

ローカルのネットワーク経路を確認する

スマートフォンとプリンターが同じ Wi-Fi 帯域を使う必要はありませんが、両者の間に経路が必要です。ルーターが両方のネットワークを通常どおりつないでいれば、5 GHz のスマートフォンから 2.4 GHz のプリンターに届きます。

問題になるのは、ゲスト Wi-Fi、アクセスポイントのクライアント分離、別々の VLAN、ファイアウォールのルール、ローカル経路を置き換える VPN などです。比較テストとして、両方のデバイスを通常の家庭用 LAN に接続してください。それで動くなら、プリンターを何度も追加し直すのではなく、ネットワークのポリシーを修正します。

カメラを個別にテストする

テレメトリーは戻ったのに内蔵カメラがオフラインのままなら、プリンターで 設定 > ネットワーク > LAN Only Liveview を有効にします。完全な LAN Only モードは必要ありません。

設定を変更したら、ライブビューを閉じて開き直します。Printer Tools はモデルからカメラのプロトコルを判別するため、Bambu の内蔵カメラを手動で外部カメラとして登録し直さないでください。

ファームウェア更新後に再接続する

プリンターの更新が完了し、待機状態で到達可能に戻ったら Printer Tools を再起動します。IP アドレスとアクセスコードをもう一度照合してください。更新によってローカルの許可が変わった場合は、LAN Only Liveview を再度有効にします。

ファームウェアの処理中にプリンターの電源を入れ直さないでください。プリンター自身の復旧手順が終わるまで待ちます。

役立つ診断ログを集める

それでも接続できない場合は、問題を一度再現し、すぐに Printer Tools の暗号化ログを書き出します。アプリのバージョン、プラットフォーム、プリンターのモデル、ファームウェアのバージョン、そして MQTT、ファイル、カメラが同時に失敗するのか個別に失敗するのかを添えてください。

LAN アクセスコードや伏せ字にしていないカメラ URL をチャットに貼り付けないでください。Printer Tools のログを安全に収集・共有する方法で、サポートに送る内容を説明しています。

よくある質問

プリンターを削除して追加し直すべきですか?

現在の IP、シリアル番号、コードを確認した後にしてください。変わった値だけを編集するほうが、たいてい原因がわかりやすく、早く解決します。

2.4 GHz と 5 GHz のデバイスは通信できますか?

はい。ルーターが両方の帯域を同じ LAN でつないでいれば通信できます。帯域の選択そのものが問題ではありません。

なぜカメラだけがオフラインなのですか?

カメラは別のサービスを使っています。LAN Only Liveview を有効にし、動いているテレメトリーを手放さずにカメラの経路を確認してください。

Printer Tools には Bambu Cloud が必要ですか?

ローカル接続には必要ありません。Bambu Handy を使い続けられるよう、プリンターは Bambu Cloud に接続したままでもかまいません。

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1つのアプリからBambu Lab、Klipper、OctoPrint、Creality、Snapmaker、Anycubic、Flashforge、Elegoo、Prusaのプリンターを監視

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